樹林の庭(2009年10月1日)


この夏、毎日毎日庭の石ころ拾いをしては草を刈り、スコップでススキを根こそぎ抜いて。
ようやく庭一面のススキを根絶して、石ころも全て拾い終りました。
庭の奥に山積みにしていた岩や石をどうしようかと困っていたところでした。
するとつい先日、保育士をされている先生とお話できる機会があり、子供たちが遊べる庭を作りたいと思っていることを話すと、「築山があると子供は登って遊ぶし足の発育に良い」と教えてくれました。
そこでピーン!ときたのが、この夏溜めに溜めた瓦礫。
思い立ったら即行動。さっそく取りかかりました。


石を一輪車で運ぶこと丸三日。その上に庭の隅を凸凹にしていた砂利を積み上げること約2日。
とうとう完成しました築山。
完成した山に登って辺りを見渡すと、一番高くに見えるのは愛子岳。
子供達がこの山を登って、愛子岳を見つけ、世の中にはもっともっと高い山があるんだ、と気づいてくれると嬉しい。
よくよく見ると形が愛子岳と全く同じにできていた!これには自分もびっくり!
そこでこの山を「子愛子岳」と名づけました。
庭には先日ブランコも作りました。
少子高齢化が特に深刻になっている屋久島、そして僕の故郷小瀬田、僕が通っていた幼児学級は昨年閉鎖、小瀬田中学校ももうすぐ吸収合併、閉校となるでしょう。
僕の小さな小さな取り組みが地域を変え、屋久島を変え、いつか子供たちの笑い声で満たされる島になることを願っています。


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